サッカー 日本代表 ブルガリア TV(テレビ)放送メンバーは? [サッカー]
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『サッカー 日本代表 ブルガリア TV(テレビ)放送メンバーは?』
キリンチャレンジカップ2013、
サッカー日本代表対ブルガリア代表のTV(テレビ)放送は、
日テレこと日本テレビで5月30日19時から生中継で行われます。
この試合は、6月4日に行われる
ワールドカップアジア最終予選、オーストラリア戦へ向けて
大事な試合になります。
この2戦に臨む日本代表のメンバーは以下のとおりです。
GK:
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
西川周作(サンフレッチェ広島)
権田修一(FC東京)
DF:
駒野友一(ジュビロ磐田)
今野泰幸(ガンバ大阪)
栗原勇蔵(横浜F・マリノス)
伊野波雅彦(ジュビロ磐田)
長友佑都(インテル/イタリア)
内田篤人(シャルケ04/ドイツ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(ハノーファー96/ドイツ)
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
遠藤保仁(ガンバ大阪)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
細貝萌(レバークーゼン/ドイツ)
本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
高橋秀人(FC東京)
FW:
前田遼一(ジュビロ磐田)
岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
ハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)
乾貴士(フランクフルト/ドイツ)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)
工藤壮人(柏レイソル)
東慶悟(FC東京)
負傷していた本田圭佑選手、長友佑都選手が復帰し、
新たにレイソルの工藤壮人選手、FC東京の東慶悟選手が、
選出されました。
中心選手2人が戻ってきたのはいいですが、
問題はコンディションですね。
おそらく絶好調とはいかないでしょう。
そしてザッケローニ監督にしては珍しく、
初選出の工藤選手と、久々の東選手が
選ばれたわけですが、まだ納得いきません。
こちらをご覧ください。
1 渡邉 千真 FC東京 9
1 柿谷 曜一朗 セレッソ大阪 9
1 佐藤 寿人 サンフレッチェ広島 9
4 工藤 壮人 柏レイソル 8
4 大久保 嘉人 川崎フロンターレ 8
4 豊田 陽平 サガン鳥栖 8
Jリーグの得点ランキングです。
今回も選ばれている前田遼一選手は2点です。
そしてブンデスリーガではありますが、
岡崎慎司選手はシーズン通して1点です。
ずっと使っているから呼びたいのは分かりますが、
ここまで不調の選手を呼ぶのはどうなんでしょう。
オーストラリア戦でワールドカップ出場を
決めれば、新しい選手を試すのかもしれませんが、
やはり真剣勝負で使わないとあまり意味が無いと思います。
フォワードだけではありません。
固定するのもいいんですが、
バックアップの選手も試しておかないと、
前回のヨルダン戦のようになってしまいます。
日本代表はワールドカップ出場を
目指すチームじゃないんです。
ワールドカップ本大会で上位を狙うチームなんです。
本大会で中心選手がケガをして出られ無くなったりして、
真剣勝負の試合に出ていない選手が
いきなり出て活躍するのは難しいでしょう。
上を狙うなら間違い無くチームの底上げが必要だと思います。
今回のメンバーに関しては、
もうどうしようもないので、
工藤選手と東選手をどう使うか見ものですね。
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『サッカー 日本代表 ブルガリア TV(テレビ)放送メンバーは?』
キリンチャレンジカップ2013、
サッカー日本代表対ブルガリア代表のTV(テレビ)放送は、
日テレこと日本テレビで5月30日19時から生中継で行われます。
この試合は、6月4日に行われる
ワールドカップアジア最終予選、オーストラリア戦へ向けて
大事な試合になります。
この2戦に臨む日本代表のメンバーは以下のとおりです。
GK:
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
西川周作(サンフレッチェ広島)
権田修一(FC東京)
DF:
駒野友一(ジュビロ磐田)
今野泰幸(ガンバ大阪)
栗原勇蔵(横浜F・マリノス)
伊野波雅彦(ジュビロ磐田)
長友佑都(インテル/イタリア)
内田篤人(シャルケ04/ドイツ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(ハノーファー96/ドイツ)
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
遠藤保仁(ガンバ大阪)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
細貝萌(レバークーゼン/ドイツ)
本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
高橋秀人(FC東京)
FW:
前田遼一(ジュビロ磐田)
岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
ハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)
乾貴士(フランクフルト/ドイツ)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)
工藤壮人(柏レイソル)
東慶悟(FC東京)
負傷していた本田圭佑選手、長友佑都選手が復帰し、
新たにレイソルの工藤壮人選手、FC東京の東慶悟選手が、
選出されました。
中心選手2人が戻ってきたのはいいですが、
問題はコンディションですね。
おそらく絶好調とはいかないでしょう。
そしてザッケローニ監督にしては珍しく、
初選出の工藤選手と、久々の東選手が
選ばれたわけですが、まだ納得いきません。
こちらをご覧ください。
1 渡邉 千真 FC東京 9
1 柿谷 曜一朗 セレッソ大阪 9
1 佐藤 寿人 サンフレッチェ広島 9
4 工藤 壮人 柏レイソル 8
4 大久保 嘉人 川崎フロンターレ 8
4 豊田 陽平 サガン鳥栖 8
Jリーグの得点ランキングです。
今回も選ばれている前田遼一選手は2点です。
そしてブンデスリーガではありますが、
岡崎慎司選手はシーズン通して1点です。
ずっと使っているから呼びたいのは分かりますが、
ここまで不調の選手を呼ぶのはどうなんでしょう。
オーストラリア戦でワールドカップ出場を
決めれば、新しい選手を試すのかもしれませんが、
やはり真剣勝負で使わないとあまり意味が無いと思います。
フォワードだけではありません。
固定するのもいいんですが、
バックアップの選手も試しておかないと、
前回のヨルダン戦のようになってしまいます。
日本代表はワールドカップ出場を
目指すチームじゃないんです。
ワールドカップ本大会で上位を狙うチームなんです。
本大会で中心選手がケガをして出られ無くなったりして、
真剣勝負の試合に出ていない選手が
いきなり出て活躍するのは難しいでしょう。
上を狙うなら間違い無くチームの底上げが必要だと思います。
今回のメンバーに関しては、
もうどうしようもないので、
工藤選手と東選手をどう使うか見ものですね。
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